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ウタカタノユメ

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かなりや~明日②~

こんばんわ。

磐音シリーズは、DVDは全て見終わり、今は一段落。でも、「時代劇専門チャンネル」では、現在「Part3」が放映中ですので、土曜日の午前中は外せません。来週あたり、「Part2」のおさらいをしようかと思案中。
原作は21巻に入りました。と言っても、私の場合は、某サイトの書評を見て、まずはあらすじを抑え、気に入った巻に手を出している状態です。なので、最初の何巻かはすっ飛ばしてます。
男性作家と女性作家の違いを満喫中。日ごろ女性作家が中心なので、表現の違いに驚いてます。
映画「天地明察」のDVDを借りてきました。うん、岡田クン、なかなか良かった!宮崎あおいちゃんも、上手い演技をしますね~。時代物は本当に面白い。自分が生きた世界ではないので、余計ひきつけられます。
で、今から何を見るかといいますと、タケルくんの剣心をおさらいします。


ということで、「明日②」UPです。




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コメントお返し

こんばんわ。
「陽炎の辻」シリーズは、いよいよ「3」も半ばまで進みまして、益々目が離せない状態です。
とりあえず、一度ザッと見て、リピートしたいと思います。
シリーズも「3」になりますと、磐音とおこんちゃんもいちゃこらの頻度が多くなりますね。小説の方もそうですが、ニヤニヤが止まらん!
ああ、もう一日中読んでいたい!

では、コメントお返しです。いつもありがとうございます。




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かなりや~明日~①

こんにちわ。

今読んでいる佐伯泰英「居眠り磐音」シリーズに、何故こうもはまるのか、と考え、そりゃそうだ、と納得。
「るろうに剣心」と似ているからなんですね。
男女の設定に、これほど美味しいモノはありません(笑)
過去に美人の妻もしくは許嫁。けれど非情な運命で死別、もしくは生き別れ。主人公は過去を捨て東京(江戸)に出て、市井のなかでひっそりと生きることをのぞむのだけれど、あまりに剣が強く(おまけに美男)、また人望厚いため、一度事が起こると結局そこに首を突っ込み、みごと解決しちゃう。明治政府もしくは幕府の覚え目出度く、なんとか政府重職もしくは幕府重臣にとりたてたいが、本人は全く意に介さず。
東京もしくは江戸で出会って世話をやいてくれる女性は、明朗活発、太陽のような女性で、「剣術小町」もしくは「今小町」と噂されるほどの美人。当たり前のように男に片思い、けれど、その男の過去と妻もしくは許嫁の存在があまりに大きく、なかなか前に踏み出せない。男も目の前にいる女性を気にしつつも、なかなか思いを上手く出せず、ジレジレな状態がしばらく続く。結局最後は夫婦になるのだけれど、まあ、このじれったい関係、過去との絡み、こんな設定にはまるひとは多いと思う。
今日は土曜日。これをUPしたら、磐音DVDを楽しみます。もう、目がショボショボ…


今日からは「かなりや」最後のシリーズ~明日~です。
私にとって書き甲斐100%な、恵さんの話ですので、感情移入しちゃいました。やっぱり、恵さん、いい女だわ。



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コメントお返し

こんばんわ。

「かなりや~思慕~」②に、パチパチありがとうございます。

一度はまると、元来の性格が災いし、そこから抜けられなくなってしまいます。るろ剣然り、図書戦しかり。
そして、現在、佐伯泰英先生の「居眠り磐音」シリーズに、どっぷりつかっております。ああ~ん!!やっぱり時代劇はいいわ~現在、3巻を読んでいますが、もう一冊有川浩先生の「空飛ぶ広報室」も並行読みしているため、頭の中が現代と江戸時代を行ったり来たりしています。で、さらには明治で途中下車(笑)ああ、もう、ぐちゃぐちゃ~(笑)

先日、るろの新作を一点書き上げました。はい、例のあのじいちゃんが出てきます。長編ではないので、軽く読めると思うのですが…でも、お披露目はもう少し先のことです。お待ちくださいね~

では、お返事です。いつもありがとうございます。読んで下さる方がいればこそ、続けることが出来ます。ありがたいです。




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かなりや~思慕②~

こんにちわ。

三月に入り、三寒四温の言葉通り、不安定なお天気の毎日ですね。皆様、体調は大丈夫でしょうか?
そんな中、桜の便りもちらほらと。いよいよ春本番も目の前ですね。桜と言えばやっぱり我らが薫ちゃん。
可愛くて、少し、儚くて、でも、元気で。私の大好きな花です。
ずいぶん間が空いてしまいましたが、「かなりや~思慕②」をUPします。
どうぞごゆるりとお楽しみください。

最近、「居眠り磐音~江戸双紙~」にはまっています。現在、第3巻。NHKのドラマでも放映されていた作品ですね。磐音様、かっこよくてどうしよう!wikiであらすじは先読みしているのですが、まだまだ先の話。ゆっくり読み込んで行きたいと思います。(その間に、別の作家さんの本も並行して読むので、ストーリーがごちゃまぜになりそう(笑)でも、止められない!!)炬燵の中で、ぬくぬくしながらの読書は、贅沢以外の何物でもなし!!




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