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ウタカタノユメ

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かなりや~恋ごころ~

おはようございます。

三連休の二日目です。
今日のカテキン地方は、朝から良い天気です。少し冷たいけれど、気持ち良い朝です。
バレンタインが近いですね。街を歩いていると、ピンクのハートが目につきますが、もう自分のことじゃないと思ってるんで(義理チョコさえも忘れていました…)全く興味が湧かず…あ、私の別宅のサイトでは今、バレンタイン特集を連載中なんですが、リアルな生活では全く何とも思わなくなってしまっております。息子や旦那の顔さえ浮かばず、デパートのエスカレーターに乗っているとき、「ああ、そーいえば…」と思い出したくらいで。
いやいや、こんなことじゃいけませんね。いくつになっても、そう例えまもなく大台に乗るこのトシでも、甘い気持ちは持ち合わせなければ…いや、持てない…、無理だぁ(笑)
でも、まあ、せめてもと思いまして、今日からしばらく連載。
旧作「かなりや」を剣心、薫、恵の視点から、京都編のストーリーをお届けします。

では、つづきから。




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コメントお返し

こんばんわ。

剣心の二次を書くとき、いつも悩むのが、「恋愛度増量」にしたストーリーにするか、それとも微糖程度に抑えておいて、それよりも「人情話」(と言う言葉が当てはまるかどうかは、わかりませんが…)にするか、というところなんですね。もちろん、原作が恋愛度少な目なストーリー展開だったので、せめて二次の世界では、剣心と薫をイチャコラさせたい、という気持ちを強く持っているのですが、あれもこれも妄想していると、結構人情話も書きたくなるんですよね。
ご存知の方、少ないと思うのですが、「かおりちゃんねる」の時に書いた、亡き母を思う薫の心の内を書いた「白の情景」、桂の愛妻・幾松との再会を書いた「寒椿」、そして、旅先で出会った、息子の帰りを待ちわびる老夫婦とのストーリー「あまやどり」。これらを書いているときは、やっぱり楽しかったですね。

読者のみなさんは、おそらく恋愛度増量のストーリーを待っていて下さると思いますが、時には微糖の時もありますので、どうぞその辺はどちらもお楽しみいただけたら、嬉しいです。そして、「ウタカタノユメ」では「かおりちゃんねる」の時には出演ゼロだった勝先生を書く楽しみを見つけました。
いや、あの、じいちゃん、やっぱり書いててワクワクしちゃいます。今度はいつ出そうかな。でも、なんか文句言われそうだな。

「おめえさん、どうせ書くんだったら、いい女、つけてくんな。じゃなけりゃ、オイラ出ないぜ」

…ご期待に添うよう、努力します(笑)


では、お返事、続きから。




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その空は、高く②

こんばんわ。

毎日寒いですね。
ダイエットと言うは簡単ですが、なかなかうまく捗りません。やっぱり、間食が一番の原因…だよね~~
でも、やめられないんだもんッ!!

さて、「その空は、高く」後編です。
感想などいただけたら、うれしいや~~!




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その空は、高く①

こんばんわ~

寒いですねぇ。私、毎晩、湯たんぽ入れてるんですよ。足がすごく冷えちゃいましてねぇ。本当は素足で寝る方がいい、ってわかってるんですが、もう冷たくて冷たくて我慢ならず、ソックスと湯たんぽで足を温めながら寝ています。

NHK大河ドラマ「八重の桜」を見始めました。やはり幕末モノはいいですね。綾瀬はるかちゃん、可愛い!(子役も可愛い!)ちょうどTUTAYAから「風、光る」を17~32巻までオトナレンタル(笑)してきたのです。時代もかぶっていてますます面白い!
ここに剣心出てきたら、どんなにおもしろいだろう!とかいろいろ妄想しながら見てました。(「風、光る」はまた後日感想などを書きたいと思います)

さて、その「八重の桜」でも出てきた勝海舟が、今回ゲスト出演(笑)実は、アニメ版の「勝海周編」のストーリーが好きだったんですね。アニメに関しては賛否両論で、私も全部OKって言うわけじゃないんですが、勝編は地味だけどじ~んと来る話でした。
拙宅では、「其の男」で勝と剣心を会わせています。今後、何かしら、剣心と付かず離れずで出演していただく…と思います。やっぱり知恵袋、なんだよなぁ、あのヒト。

では、新作です。京都へ行くことを戸惑う剣心の背中を押したのは…?前編・後篇でお送りします。




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コメントお返し

おはようございます。
連休初日、なんでこんなに朝早いの~土曜日だぜ~もっと寝坊しちゃおうぜ~、と思っていても、娘が横浜にライブに行くとかなんとかで、それに付き合わされております。ひ~~、眠い~~!

さて、「くらくら」にコメントありがとうございました。
どれも身に余るお言葉で、嬉しいやら照れくさいやら。でも、書く元気をいただいております。
では、コメントお返し、続きから。

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