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ウタカタノユメ

コメントお返し

こんばんわ。
「陽炎の辻」シリーズは、いよいよ「3」も半ばまで進みまして、益々目が離せない状態です。
とりあえず、一度ザッと見て、リピートしたいと思います。
シリーズも「3」になりますと、磐音とおこんちゃんもいちゃこらの頻度が多くなりますね。小説の方もそうですが、ニヤニヤが止まらん!
ああ、もう一日中読んでいたい!

では、コメントお返しです。いつもありがとうございます。





*桜谷さま*

恵の強さは、会津の戦いで家族と離れてしまったところが原点になっていると思うのですが、それだけじゃなくて、剣心に対しての愛の形なんだと思います。薫の愛は、尽くす愛。でも恵の愛は、たとえ愛が手のひらからこぼれても、志を高く持ち、決して崩れない。強いです。本当に、強いです。でも、一人きりの時は、やっぱり女に戻ります。
そんな話を次回、UPしたいと思います。

*満月様*

ああ、ここにも同士がいらっしゃった!(笑)満月様、今からオフ会しましょうよ!(笑)
私は1巻だけまず読んで、そのあとDVDを見出し、さらにはまったクチです。山本耕史クン、本当に素敵ですね。今、雑賀衆に襲われて、エライコッチャ!の状態ですが、いちゃこらシーンも増えてきたので非常に満足。
NHKなのでさすがにあからさまな濡れ場はありませんが、いちゃこらも初々しくて可愛いったらありゃしない!
磐音が「おこん」と呼びつけでいうトコロ(回数は少ないですが)は、剣心が「薫」と呼んだシーンを思い出します。
「さん」付けで呼ぶところも(剣心の場合は「殿」でしたが)そっくりですね。殺陣もますます絶好調。何をしても「カッコイイ!」に仕上げているところがたまりませんね。これぞ、娯楽作品の真骨頂でしょうね。(死にそうなシーンでもカッコイイんだから)ああ、止まらん…

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