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ウタカタノユメ

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コメントお返し~

桜谷様

こんばんわ。
コメントありがとうございました。
このころの剣心にとって、弥彦の存在は「眩しくて」「痛い」存在だったんではないかと、ふと思ったんですね。弥彦は当時、素行も悪く言葉も荒く、自棄になっていましたが、救える余地は多分に残っていました。純粋だからこそ傷ついた弥彦を、おそらく剣心は遠い昔の自分に重ね合わせていたのかもしれない。「弥彦は自分と同じ道を行くな」とただ強さに憧れている少年を、人を活かす剣術に導くことが、彼の償い(この頃はまだそんな重い話は出てきていませんが)の一つだったのかもしれませんね。
「少女」「少年」ときたら、今度は「青年」。そのあとは「熟女」ってのはいかがでしょう。いや、その前に、まず書き上げろって話です。次回、もうちょっとお待ちくだされ。でもって、また、桜谷様の感想も首を長くしてお待ち申し上げております。

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コメントお返し~

桜谷様

こんばんわ。コメントありがとうございます。拙作のことも忘れずにいただいて、感謝です。
そうです、例の和尚です。タイトルは「冬来たりなば」だったかな。弥彦が燕にプロポーズして、両親の墓前で恥ずかしくもチューをしてしまった、アレです(笑)「緑萌ゆ」でも、祝言のシーンで出てきます。
昔は今よりお寺が身近にあったんですよね。あの和尚も、結構世話好き。
弥彦の周りに優しい人が増えて、これから弥彦はやさしい、強い弥彦へと変わっていきます。
結末知ってるんだけど(笑)でも、しばらくは、生意気弥っちゃんをお楽しみください。

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緑の少年②

こんばんわ。
いろいろなサイト様で、実写版剣心の話題が盛り上がってますね。いいことじゃ。

前回は実写版の全体の感想を書きました。で、今度はピンポイントで。

いや~~、江口洋介の斉藤一はほんっとにかっこよかった~~!!
咥えタバコが似合いやがるぜ、アンチャン!(←お若い人は知るまいよ)
山縣有朋の前で、剣心と戦ったシーン、これもまたいいんだわ~~出来れば、京都編も映画化していただいて、宇水に牙突ぶっ放すシーンをお願いしたい!


さて、今日は「緑の少年」の第二話。映画の方では、たいした活躍はなかったけれど、コイツが「るろうに剣心」の中では次代を担う次の主役なんだと思います。
ということで、大切に育てたいキャラです。弥っちゃん、大好き~




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コメントありがたいでござるよ

こんばんわ。拍手、ありがとうございます。
コメント、ありがとうです。お返しをば。


レイラ様

ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
私も、久しぶりにwj買おうかな~って、わー無謀!!四十路も終わりごろになってるオバハンがそんな若者の読む漫画、買ったら罪ですわ。
また、私も遊びに行かせていただきますね~

満月様

こんばんわ。そうですか!行きましたか!良かったですね~実写版、甘く見てました。やるときは、やるんだ~と、わかりました。
感想は、昨日書いた通りですが、私、今回の注目は、脇役陣の豪華さでした。みんな主役張れる人なんだもん!で、当たり前ですが、龍馬伝の出演者を上手く使いまわしてるな~と(笑)でも、チープな作りじゃなくてよかったです。
殺陣のシーンも含めて、今後どうなるか、まさか、あの配役で「人誅編」?ああ、それも面白いかも。縁は誰?巴さんは?あ、もっと前にもどって、京都編も?志々雄は誰だ?宗ちゃんは?など、思いが尽きません。
賛否両論あれど、楽しめてよかったです。
では、また遊びに来てください。

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