コメントお返し Category:コメントお返し Date:2012年12月31日 こんばんわ。いよいよ大晦日。2012年の幕が閉じます。みなさんはこの記事をどこで読んで下さっているのでしょうか?いつもの通り、ご自宅?それとも、ご実家?いえいえ、ご主人(もしくは奥様)の家?それとも豪華にホテルとか?年末年始、それぞれ過ごし方は違えど、とにかく元気で迎えられるのが最高だと思います。私は、元日に主人の実家に。一泊二日という修行帰省ですが、多分、いつもと同じように、何もせず、同じ会話が繰り広げられる代わり映えの無いお正月になりそうです。さて、コメントありがとうございます。この一年、本当にありがとうです!では、お返しはつづきから。 つづきはこちら [1回]PR
コメントお返し Category:コメントお返し Date:2012年12月22日 こんばんわ。カテキン王国は久々の雨でした。今日は10時から4時まで会議でして(土曜だというのにね~)福祉会館まで行くに、久々かっぱを着ました。ご存知ない方、多いと思いますが、ここカテキン王国は、自転車が多いんですよ。平坦な土地という特色もあるのでしょうが、地下鉄などがあるわけでもなく、その分、移動にはバスや自転車がよく使われます。朝の通勤通学の街の光景はすごいですよ~ここは中国か!と思うほど、自転車がどどどど~と波のように道路を「疾走」します。もちろん、雨の日のかっぱは当たり前。このところずっと晴れが続いていたので、かっぱの出番はなかったのですが、本日久々に使いました。さて、「もはや、恋」⑥に感想お寄せいただきありがとうございました。皆様の温かな言葉が嬉しいです。元気の元!亀更新で申し訳ありませんが、結構、このペースはゆったりしていて、いい感じです。では、お返しを… つづきはこちら [4回]
コメントお返し Category:コメントお返し Date:2012年10月08日 ありがとうございます、ありがとうございます!本当に、コメントいただけると、心の中でガッツポーズしとります!ということで、お返しです。*桜谷様*いつもありがとうございます。なるほど、志々雄と由美姐さんですか!言われて「なるほど!」と思いました。確かに過酷ですからね。由美姐さんも修羅場歩いてるから、恵なんかまだまだ序の口なんでしょうか…(いや、個人的には恵さんもなかなかだと思いますが)でも、地獄にぴったりなのは、恵よりも由美姐さんって感じかな。「命の重さ」と「罪の重さ」そして、未来についてが今回のテーマです。恵さんにも、笑って生きて行って欲しい。この人、本当に書いていて面白い人です。第二話、よろしければお付き合い下さい。 [1回]
拍手コメント Category:コメントお返し Date:2012年09月16日 こんにちわ。なんで、こんなに、暑いんですか!?コメント、ありがとうございます。書く源です。頑張ります!*桜谷様*ありがとうございます。左之って、たぶんコンプレックスの塊だと思うんです。ただし、「最強」を望んだ蒼紫とはちょっと違う。あれは、もっとストイックですが、左之は結構単純そうですが。(やっぱ、トリだからか!?)10歳で、師と仰ぐ人を理不尽な形で失い、その後生きる道を失っていた、でも、その割にはワルになりきってないというのは、ヤツの可愛いところかもしれませんね。だから、剣心も弟のように思って可愛がったと思いますよ。青年が終わりまして、お次は「熟女」!?ちょっと料理するには難しいキャラですが、ボチボチ書いていきたいと思います。気長にお待ちください。 [1回]
コメントお返し~ Category:コメントお返し Date:2012年09月03日 桜谷様こんばんわ。コメントありがとうございました。このころの剣心にとって、弥彦の存在は「眩しくて」「痛い」存在だったんではないかと、ふと思ったんですね。弥彦は当時、素行も悪く言葉も荒く、自棄になっていましたが、救える余地は多分に残っていました。純粋だからこそ傷ついた弥彦を、おそらく剣心は遠い昔の自分に重ね合わせていたのかもしれない。「弥彦は自分と同じ道を行くな」とただ強さに憧れている少年を、人を活かす剣術に導くことが、彼の償い(この頃はまだそんな重い話は出てきていませんが)の一つだったのかもしれませんね。「少女」「少年」ときたら、今度は「青年」。そのあとは「熟女」ってのはいかがでしょう。いや、その前に、まず書き上げろって話です。次回、もうちょっとお待ちくだされ。でもって、また、桜谷様の感想も首を長くしてお待ち申し上げております。 [0回]